商品紹介

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長岡城城米コシヒカリ

長岡城城米コシヒカリ

長岡は新潟県のほぼ中央に位置し、市域を大きく二分して魚沼地方からながれる大河 信濃川が南北に貫流し、その両岸には沖積平野が広がっています。昼夜の寒暖の差が大きいなど、魚沼地方同様の稲作に適した自然条件と、信濃川がもたらす肥沃な土壌と夏季でも豊富な水が、美味しいコシヒカリを育てます。長岡城城米コシヒカリは長岡藩米蔵番だった遠藤米穀が、長岡地区を中心に、中でも山間地に近い地区の良質米を厳選しました。

極上魚沼産コシヒカリ

極上 新潟魚沼産コシヒカリ

水…有数の豪雪地帯の魚沼地域には、自然豊かな山々が広がっており、山の懐に抱かれていた雪は、山々のミネラルを含んだ豊かな雪解け水となって水田を潤します。
土…信濃川や魚野川をはじめとする河川が長い年月をかけ育んできた肥沃な土壌。粘土質で腐葉土を多く含んだ魚沼の土壌が美味しいコシヒカリの源です。
地形や気候…昼夜の温度差が大きい山間部の気候が、米の旨味となるデンプンの夜間消耗を抑えて食味の良いコシヒカリを育みます。
長岡藩米蔵番だった遠藤米穀が、魚沼の中でも、その年最も美味しい魚沼米をお届けします。

米搗体験具(こめつきたいけんぐ)

米搗体験具

昔々、今のような精米技術がなかった時代には、水車の動力や足踏みで精米し、少量であれば、空いた一升瓶に玄米を入れて棒で搗いて精米していたそうです。棒で搗くと瓶底で米が対流し擦れて皮が取れます。ある程度、白くなるまでには時間のかかる作業ですが、昔の人々はその単調な作業に時計がわりの唄をつけて、楽しみながら作業していたようです。この商品はペットボトルの中に玄米が入っており、そのような昔ながらの米搗き体験ができます。お好みの分搗きも出来てとってもヘルシーです。特別栽培米2合ペットボトル入り、木棒付き。

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